【M1グランプリ2021優勝予想】候補筆頭はももで658点4票獲得と予言!

M1グランプリ2021優勝予想!ももが優勝する根拠とは?

年末の風物詩のひとつM1グランプリも2021年で17回目になります。

数々のスターを輩出してきたM1グランプリを制するのは誰になるのでしょうか?

まずは出場者一覧です。

インディアンス
真空ジェシカ
モグライダー
ゆにばーす
ロングコートダディ
オズワルド
錦鯉
もも
ランジャタイ

なんと初出場者が5組となっています。

ニューヨークや見取り図など決勝に残れば優勝候補になりそうなコンビが落選しているので、決勝は本当に読めない展開になりそうです。

今回は過去のデータを基に優勝予想をしていきます。

優勝予想の手がかりとなりそうなデータは以下の通りです。

  • 出場回数
  • 所属芸能事務所
  • 所属地域
  • ネタ順

これらを基準に考えると今回の優勝者はずばり「もも」です!

それでは詳しく考察していきましょう。

歴代優勝者一覧

M1チャンピオンの画像

まずは歴代優勝者の一覧を見ていきましょう。

中川家
ますだおかだ
フットボールアワー
アンタッチャブル
ブラックマヨネーズ
チュートリアル
サンドウィッチマン
NON STYLE
パンクブーブー
笑い飯
トレンディエンジェル
銀シャリ
とろサーモン
霜降り明星
ミルクボーイ
マヂカルラブリー

ものすごいメンバーが名を連ねています。

それではこれらメンバーのデータを紐解いていきましょう。

出場回数

まずは出場回数です。

1回目は全てのコンビが初出場なので、2回目以降の優勝者のデータを見ていきます。

ますだおかだ2回目
フットボールアワー3回目
アンタッチャブル2回目
ブラックマヨネーズ初出場
チュートリアル2回目
サンドウィッチマン初出場
NON STYLE初出場
パンクブーブー初出場
笑い飯9回目
トレンディエンジェル初出場
銀シャリ3回目
とろサーモン初出場
霜降り明星初出場
ミルクボーイ初出場
マヂカルラブリー2回目

これらのデータから分かるのは笑い飯を除くと、全ての優勝コンビが1回〜3回目の出場で優勝しているということです。

  • 初出場で優勝→8組
  • 2回目で優勝→4組
  • 3回目で優勝→2組
  • 9回目で優勝→1組

圧倒的に初出場での優勝者が多いですね。

松本人志さんがM1グランプリ2019終了後に興味深い発言をされています。

当時はミルクボーイが審査員7人のうち6票を獲得し優勝しました。

唯一かまいたちに投票した松本人志さんのコメントは以下の通りです。

有名ってところが逆アドバンテージになったんやろなって

松本さんのコメントからも、有名なコンビは期待値が高い分「面白くて当たり前」と思われがちなので審査にも影響が出ます。

逆に無名なコンビは期待値が低い分「負けてもともと」という気持ちで挑めるので、勢いで優勝していくコンビがありました。

まさに2019年のミルクボーイの優勝はその最もたる例でしょう。

これらを考慮すると、初出場のコンビには大いなる可能性があると言えます。

ちなみに初出場のコンビは以下の通りです。

  • 真空ジェシカ
  • モグライダー
  • ロングコートダディ
  • もも
  • ランジャタイ

初出場組が躍進すると予想する声もあります。

初出場組は新鮮さがあるので勢いに乗った時は一気に優勝ということもあるでしょう。

所属芸能事務所

続いては所属芸能事務所です。

こちらについては吉本興業の所属タレントの人数が圧倒的に多いので、参考程度に見ていこうと思います。

お笑い芸能事務所の勢力図を見ても、やはり吉本興業は圧倒的です。

タレントの所属人数(組数)

他の追随を許さないタレントを抱えています。

過去の優勝者の所属芸能事務所は以下の通りです。

中川家吉本興業
ますだおかだ松竹芸能
フットボールアワー吉本興業
アンタッチャブルプロダクション人力舎
ブラックマヨネーズ吉本興業
チュートリアル吉本興業
サンドウィッチマングレープカンパニー
NON STYLE吉本興業
パンクブーブー吉本興業
笑い飯吉本興業
トレンディエンジェル吉本興業
銀シャリ吉本興業
とろサーモン吉本興業
霜降り明星吉本興業
ミルクボーイ吉本興業
マヂカルラブリー吉本興業

18組中15組の優勝コンビが吉本興業の所属です。

圧倒的に所属タレントが多いとはいえ、およそ83%の確率で吉本所属のコンビが優勝しています。

「吉本興業のお笑い芸人は実力がある」と判断しても良いでしょう。

今回の出場コンビの所属事務所は以下の通りです。

インディアンス吉本興業
真空ジェシカ人力舎
モグライダーマセキ芸能社
ゆにばーす吉本興業
ロングコートダディ吉本興業
オズワルド吉本興業
錦鯉ソニー・ミュージックアーティスツ
もも吉本興業
ランジャタイグレープカンパニー

9組中5組が吉本興業の所属です。

過去のデータから吉本興業所属コンビの優勝確率がおよそ83%ですが、吉本興業所属コンビの決勝進出割合はおよそ55%に留まっています。

仮に敗者復活で吉本興業のコンビが勝ち上がってもその割合は60%に留まります。

今回は吉本興業以外の芸能事務所が躍進しているといえるでしょう。

とはいえ半分以上が吉本興業所属なので、今回も吉本興業所属のコンビが優勝候補と言えます。

出身地域

日本地図

次に出身地域です。お笑いの聖地と言われるのは大阪ですが、人口だけで判断するなら東京出身者が圧倒的に多いはずです。

過去の優勝者の出身地域は以下の通りです。

中川家大阪×2
ますだおかだ大阪×2
フットボールアワー大阪×2
アンタッチャブル静岡×1
埼玉×1
ブラックマヨネーズ京都×2
チュートリアル京都×2
サンドウィッチマン宮城×1
東京×1
NON STYLE大阪×2
パンクブーブー大分×1
福岡×1
笑い飯奈良×2
トレンディエンジェル神奈川×1
東京×1
銀シャリ大阪×1
兵庫×1
とろサーモン宮崎×2
霜降り明星大阪×2
ミルクボーイ大阪×1
兵庫×1
マヂカルラブリー神奈川×1
愛知×1

大阪出身者が12人と全体のおよそ33%を占めています。

そして驚くべきことに関西圏に範囲を広げると32人中20人の62.5%を占める計算になります。

逆に東京都は出身者が2人と予想に反して少なかったです。

お笑い文化が根付いている関西人は漫才においても強力なキャラクターを発揮できるのでしょう。

これらのデータから分かるのは「関西出身者は優勝候補」ということです。

M1グランプリ2021に出場するコンビの出身地は以下の通りです。

インディアンス大阪×1
兵庫×1
真空ジェシカ埼玉×1
神奈川×1
モグライダー埼玉×1
愛媛×1
ゆにばーす奈良×1
神奈川×1
ロングコートダディ福井×1
岡山×1
オズワルド北海道×1
千葉×1
錦鯉北海道×1
東京×1
もも京都×1
愛媛×1
ランジャタイ鳥取×1
富山×1

今回は驚くべきことに大阪出身者が1人しかいません。

関西圏に範囲を広げても18人中4人とおよそ22%に留まります。

今回は関西圏以外の出身者にも大いに優勝の可能性がありそうです。

ランジャタイのツッコミ担当の伊藤さんは鳥取県出身者として初のM1出場です。

台風の目となってもおかしくはありません。

ネタ順

笑神籤

ネタ順は本当に大切でしょう。

トップバッターが不利なんて言われていますが、過去の優勝コンビのネタ順を振り返ってみます。

中川家1番
ますだおかだ2番
フットボールアワー7番
アンタッチャブル8番
ブラックマヨネーズ5番
チュートリアル6番
サンドウィッチマン9番
NON STYLE7番
パンクブーブー8番
笑い飯6番
トレンディエンジェル9番
銀シャリ4番
とろサーモン3番
霜降り明星9番
ミルクボーイ7番
マヂカルラブリー6番

1〜4番目に漫才を披露したコンビは16組中4組。

5〜9番目に漫才を披露したコンビは16組中12組です。

これらのデータから後半に漫才を披露するコンビは圧倒的に有利です。

しかし、M1の現在のネタ順は2017年から導入された「笑神籤(えみくじ)」によって決定されます。

ですから、くじがM1の結果を左右すると言っても過言ではありません。

ネタ順は当日になるまで分からないので要注目です。

今年の笑神籤は水谷隼さんと阿部詩さんがプレゼンターに選ばれました。

この2人の「引き」が優勝コンビを左右するといっても過言ではありません。

それくらいにネタ順は重要です。

不気味な存在の敗者復活コンビ

敗者復活コンビ

最後に敗者復活コンビの存在も侮れません。

過去の敗者復活コンビの成績は以下の通りです。
※第1回目のM1では敗者復活制度は採用されていません。

スピードワゴン7位
アンタッチャブル3位
麒麟3位
千鳥6位
ライセンス6位
サンドウィッチマン優勝
オードリー2位
NON STYLE3位
パンクブーブー3位
トレンディエンジェル優勝
和牛2位
スーパーマラドーナ4位
ミキ4位
和牛4位
インディアンス7位

過去のコンビを振り返って分かることは、ものすごく豪華なメンバーが復活しているということです。

そして復活したコンビの平均順位はおよそ3.7位と有力な優勝候補であることが分かります。

実際にサンドウィッチマンとトレンディエンジェルは敗者復活から見事に優勝を飾っています。

このことから敗者復活で勝ち上がってくるコンビからも目が離せません。

有吉弘行さんの優勝予想敗者復活コンビと名言しています。

他にもファイナリストの錦鯉の二人も敗者復活の存在は脅威であることを語っています。

有吉さんや錦鯉のお二人も敗者復活のコンビに注目しています。

敗者復活組から目が離せません。

データから紐解くと優勝は【もも】

これらのデータをまとめると優勝する確率が最も高いコンビは以下のような条件になります。

  1. 初出場
  2. 吉本興業所属
  3. 関西出身者
  4. ネタ順が後半

ネタ順は当日にならないと分からないので①〜③を最も満たしているコンビは【もも】です。もものプロフィールはこちらです。

写真右側の「せめる。さん」が愛媛県出身でありますが、それ以外全ての要素を満たしています。

実際にももを優勝予想する声もあります。

彼らの躍進に期待がかかりますが彼らが優勝を果たすには以下の2つの条件も必要になります。

  1. ネタ順が後半になること
  2. 敗者復活コンビに優勝を阻止されないこと

運も実力のうちですからどのような展開になるか楽しみで仕方ありません。

点数と票数

獲得点数

それでは最後にももが優勝した時の得点と票数を予想してみます。

歴代優勝者の得点は以下の通りです。なお、年によって審査員の人数が違うので、1人あたりの平均点数を出しています。

また、第1回目は地方票の点数が入っているので省いています。

コンビ名平均点数獲得票数
ますだおかだ87.4点5/7
フットボールアワー94.7点4/7
アンタッチャブル96.1点7/7
ブラックマヨネーズ94.1点4/7
チュートリアル94.8点7/7
サンドウィッチマン93点4/7
NON STYLE92点5/7
パンクブーブー93点7/7
笑い飯95.4点4/7
トレンディエンジェル91.6点6/9
銀シャリ94点3/5
とろサーモン92.1点4/7
霜降り明星94.5点4/7
ミルクボーイ97.2点6/7
マヂカルラブリー94点3/7

全ての優勝コンビの平均点数はおよそ93.5点です。

平均点数が95点を超えているのは過去に3回のみなので、95点を超えることは考えにくいでしょう。

また、93点を下回っているのも4回のみです。

これらのことから平均点数は94点前後に落ち着く可能性が高いと考えられます。

ずばりももの獲得点数は94点×7人で658点です!

続いての各得票数は7人制に限定するとおよそ4.2票を獲得していることが分かります。

満場一致は3回しかないので、審査員の票もバラける可能性が圧倒的に高いです。

特に過去7回の結果を見てもミルクボーイが優勝した年以外は、接戦であることが分かります。

ですからももの獲得票数は4票が妥当な数字でしょう。

これらの結果、ももの優勝は658点の4票獲得と予言します!

まとめ

データで読み解くと非常に興味深いデータが集まるものです。

あくまでデータですが、初出場であることと関西出身であることはM1の優勝において重要な要素であることが分かります。

とはいえ今年は関西出身者が少なく、吉本興業以外の芸能事務所が躍進しています。

ですから新時代が到来しているとも言えるでしょう。

M1グランプリ2021は12/19(日)18:34からテレビ朝日で放送されます。

データがどれほどまでに証明されるかはお楽しみに!

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